“錠あけて 月さし入れよ 浮御堂” 元禄4年に満月寺浮御を詠んだ芭蕉の句です、 先日友人と弊社の位置する、守山市の琵琶湖を挟んで丁度お向いさん、滋賀県大津市堅田、琵琶湖の臨済宗大徳寺派海門山満月寺の、湖上に突き出た仏堂です、 江戸後期の浮世絵師・歌川広重による『近江八景』「堅田の落雁」で有名ですね、 芭蕉の様に満月にてらされた一千体の阿弥陀像を観てみたいものです、
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